水星の魔女シャディク役、転スラベニマル役声優「古川慎」。アニメ出演作とキャラは?

男性声優

2022年10月より放送の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シャディク・ゼネリ役や同年11月に映画が公開される「転生したらスライムだった件」ベニマル役など大活躍の古川慎さん。
プレイボーイ風のシャディクと寡黙で硬派なベニマルを担当されている古川慎さんはどんなキャラクターを担当しているのでしょうか?

古川慎さんの年齢は?プロフィールを紹介!

〇名前・・・古川慎(ふるかわ まこと)

〇出身地・・・熊本県

〇生年月日・・・1989年9月29日

機動戦士ガンダム 水星の魔女 シャディク・ゼネリ役の古川慎(ふるかわ まこと)さん

機動戦士ガンダム 水星の魔女

シャディク・ゼネリ 役

2022年10月放送開始

日5枠で放送されているガンダムシリーズの最新作

A.S.122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。

モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。

名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式HPより引用

古川慎さん演じるシャディク・ゼネリはこんなキャラクター

グループ内御三家グラスレー社CEOの養子。パイロット科3年。
グラスレー寮を束ねる、軟派で飄々とした振る舞いの多い色男。
学生ながら会社でも多くの実績を上げる、次世代のグループ幹部候補。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式HPより引用

転生したらスライムだった件 ベニマル役の古川慎さん

転生したらスライムだった件

ベニマル 役

2018年10月放送開始

小説家になろう発のライトノベルが原作。著者は伏瀬(ふせ)氏、イラストはみっつばー氏。

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた!
え?…え?何でスライムなんだよ!!!などと言いながらも、日々を楽しくスライムライフ。
出来る事も増えて、下僕も増えて。ゆくゆくは魔王でも目指しちゃおうかな?
そんな、どこかずれた天然主人公の異世界スライムライフです。

小説家になろう「転生したらスライムだった件」あらすじより引用

古川慎さん演じるベニマルはこんなキャラクター

豚頭族(オーク)によって滅ぼされた大鬼族(オーガ)族長の息子。真紅の髪と瞳、漆黒の角を持つ。正義感の強い性格で、許せないことには真っ直ぐに立ち向かう。リムルにベニマルの名前をもらい鬼人族へと進化して、仲間となる。

転生したらスライムだった件 公式HPより引用

Dr.STONE 大木大樹(おおき たいじゅ)役の古川慎さん

〇Dr.STONE

大木大樹(おおき たいじゅ) 役

2019年7月放送開始

週刊少年ジャンプにて連載していた漫画が原作。作者は 稲垣理一郎氏。作画はBoichi氏。

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。
超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。
文明が滅んだ石の世界を前に、
千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。
新たな仲間を集め『科学王国』を作りあげる。

Dr.STONE 公式HPより引用

古川慎さん演じる大木大樹(おおき たいじゅ)はこんなキャラクター

実直で友達思いの優しい性格。けた外れの頑丈さと単純さで千空を支える。争いを好まないため人を攻撃する事は苦手。

Dr.STONE 公式HPより引用

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