相川奏多が声優のキャラクターは？ワンエグ主人公の大戸アイ役！第十六回声優アワードで新人女優賞を獲得！

第十六回声優アワードにて新人女優賞を獲得した相川奏多さんについて紹介します！

相川奏多（あいかわかなた）さんの年齢は？高校生？プロフィールを紹介！
ＩＤＯＬＹＰＲＩＤＥ　成宮すず役の相川奏多さん
ワンダーエッグ・プライオリティ　大戸アイ役の相川奏多さん

相川奏多（あいかわかなた）さんの年齢は？高校生？プロフィールを紹介！

『#3期生ベータありがとうございました!!
相川の黒好きがばれちゃった🖤
やだやだコーナーはかわいいこはちゃんが隣で見れるから幸せなんだぁ🤩3期生の特権だね😏
写真は今回のメイクが気に入ってる相川』#相川奏多 pic.twitter.com/kVIupo3sXe

— 3期生-ミュージックレインSTAFF (@3rdMR_staff) November 17, 2021

〇名前・・・相川奏多（あいかわかなた）

〇出身地・・・兵庫県

〇生年月日・・・2004年10月20日

〇身長・・・１５３cm

〇部活・・・文芸同好会

相川奏多さんの事務所HPに2004年生まれとの記載がありました。
つまり2022年3月現在で高校生年齢の17歳のようです。

第十六回声優アワード（２０２２年発表）受賞者は？授賞式放送は？投票及び対象期間は？

2007年より毎年行われている声優アワード。今回のアワードは２０２０年１０月１日～２０２１年９月３０日の期間に「新作としてTV放送」「リリースされたDVDまたはビデオ作品」「初めて上映もしくはネット配信された作品」「ゲームとして発表された...

ＩＤＯＬＹＰＲＩＤＥ　成宮すず役の相川奏多さん

〇ＩＤＯＬＹＰＲＩＤＥ

成宮すず役

２０２１年１月放送開始。メディアミックス作品。

関東郊外にある星見市。
「年に一度やってくる流星群の観測に最も適した町」であることからこの名前が付けられた。そんな星見市にある小さな芸能事務所、星見プロダクション。
そこから華々しいデビューを飾ったアイドル・長瀬麻奈は、ライブバトルで連戦連勝を果たし、
またたく間にアイドルランキング・VENUSプログラムを駆け上がった。

数年後、星見プロダクションは新たなアイドルを見出すオーディションを開催。
そこへ現れたのが、麻奈を姉に持つ長瀬琴乃と麻奈そっくりの歌声を持つ川咲さくらだった。
ふたりをはじめ、続々とアイドル志望者が集まり、活気づく星見プロダクション。
集まった10人は、寮での共同生活を始める。

アニメＩＤＯＬＹＰＲＩＤＥ公式HPより引用

相川奏多さん演じる成宮すずはこんなキャラクター

自信満々で高飛車なお嬢様。偉そうな物言いが目立つが、アイドルに対する純粋さやドジっ子な一面からどこか憎めず、みんなに愛されている。麻奈を信奉しており「麻奈様」と呼びCDやグッズを収集するほどだ。

アニメＩＤＯＬＹＰＲＩＤＥ公式HPより引用

ワンダーエッグ・プライオリティ　大戸アイ役の相川奏多さん

〇ワンダーエッグ・プライオリティ

大戸アイ役

🥚#ワンエグ特別編放送まであと7日🥚
6月29日（火）は「#ワンエグ特別編」放送📺
放送を迎えるまで今までのお話を振り返ります。
戦いの最中アイは沢木先生とのかつてのやりとりを思い返す。ねいるに言われた「アイも先生が好き」という言葉を振り切るようにアイは走り出すhttps://t.co/VCvn3GMfKO pic.twitter.com/PVvh5XWHDk

— TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式 (@WEP_anime) June 22, 2021

２０２１年１月放送開始

CloverWorks制作によるアニメオリジナル作品。原案脚本を野島伸司氏が担当。

14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、不思議な「エッグ」を手に入れる。
「エッグ」を持て余していたアイが、翌日昨夜の場所に再び向かおうと玄関のドアを開けると、そこはなぜか、どこかの学校の校舎に繋がっていた。
不気味な雰囲気漂う校内の様子に戸惑い逃げ込んだトイレで、アイは謎の声に促され、ついに「エッグ」を割ってしまう……。

ワンダーエッグ・プライオリティ公式HPより引用

相川奏多さん演じる大戸アイはこんなキャラクター

14歳。オッドアイが特徴的な少女。
現在はとある事情で学校に通えずにいる。

ワンダーエッグ・プライオリティ公式HPより引用

キャラクター解説を補足しようにも、これ以上は何を書いてもネタバレになりそうなキャラクター、というかストーリー。
明るく表情豊かな女の子で、人付き合いは決して得意ではない。

原案脚本を野島伸司さんは「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」「高校教師」など数々のドラマ話題作の脚本を担当されている。その野島さんが

いつからかドラマにも「コンプライアンス」が侵食して、僕のような物書きは翼をもがれた感覚で、より自由度の高い場所を模索していました。
今回、アニメの世界を描く場をいただき、本当に久しぶりに楽しかったです。
アニメやゲームは日本が世界に誇れるエンターテインメントであり、リテラシーの高いアニメファンと向き合える事を嬉しく思います。

ワンダーエッグ・プライオリティ公式HPより引用

とコメントされており、初めてアニメの制作に関わられた。

思春期の少女の苦悩や生命に関する重たいテーマを、時にはスタイリッシュに時には仄暗く描かれた場面から目が離せなかった作品。TVアニメシリーズ初監督の若林信監督の他の監督作品を是非とも観たい。